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ラップ道

いきなりだが俺は「書」が好きである。あまり絵心がない俺だがなぜか書道は感じることができる。文字の意味を、墨の濃淡、太さ、柔らかさで表現するのは、とても趣深いものがある。そこには字の上手も下手もない。それも良い。俺で言うフローがそこにある。相田みつを氏なんかパンチラインの押収である。作詩活動はやはりおもしろい。ぶっ太いビートに乗せたらもうやめられませんよ~。
なんて職人魂を真っ赤にしながら、風邪で寝込んでるキットでやんした。
早くなおします。
by icebahn | 2005-02-21 00:00