ドキドキする事やめられない～19～

うす。元気だったか？

あーでもねー、こーでもねーしている間に気付くと朝晩はしっかり冷え込む感じですな。

秋の夜長。　　素敵やん。

季節の変わり目に体調なんて崩してっと意中のあの子に愛想つかされちまうぜ！

一日一回の発汗、空きっ腹には果物から、湯船に肩まで浸かる。

シャワーなんてもっての他。半身欲なんてセレブの暇人がやるもんだ。

これを読んでいる時点で終わってる部類の人間なのだから自覚するようにな！！


「HIP HOP」こいつのお陰で俺のは多くのものを失ったと思う。
だがその失ったものを差し引いても、どう考えても得たものの方が多い。

その得たものの一つとして「多くの出会い」がある。
これは絶対そうで、生まれも育ちも俺は神奈川。
で、神奈川に無い物はほとんど無いわけで。
つまり、「HIP HOP」が俺を神奈川の外に連れ出してくれたわけだ。

そこでふれる物事は本当に楽しくて勉強になって行く先々での地元B-BOYとの触れ合いは俺という人間形成に大きくかかわっている。

育った環境、その土地の風土、そこからは当然色々なモノの考え方、捉え方になる。

それを会話やら音やら行動やらにお互いぶつける。　　素敵やん。


そんな中の一人、名古屋に行った時に出会ったMCの一人MARKIE BOYが音源を
出したので手にとって見て下さい。

詳細は以下な感じ。

【MARKIE BOY from ONE EIGHT BOYZ】
自身のSOUTH HIPHOPユニット「ONE EIGHT BOYZ」の相方、陀仏の誘いにより2005年からマイクを握り、同時に、地元春日井市にあったClub MISSIONにてHipHop&Reggae Party「春日乃桜」を約１年間主催する。
翌年より名古屋に活動拠点を移し「REPREZENT」を主催し始め、同時期、尾張小牧をレペゼンするSouth HipHop Crew、OWARIKOMAKI SOLDIERZ INCに加入。
学園祭ツアーや、4つのクラブを連携させ、約600人を動員したREPREZENT一宮SPなども企画、主催。
2008年冬、自身の初となるソロ作品「One of Project」をリリースし、2010年2作目となる「PROTEST & SURVIVE」をリリース！
現在は毎週金・土の夜21:00から一時間ラジオのナビゲーターを務め、CDやDVDのプレス会社「TECK N KILLER PRESS」など、様々な面で活躍中！

HP：http://soldierzinc.com/
Adress：oneeight_boyz@yahoo.co.jp



ソロ音源として二作目となる今作は、尾張小牧をレペゼンし、また自身も所属するOWARIKOMAKI SOLDIERZ INCのメンバーが全員参加。
タイトル通りMARKIE BOYの「主張と戦い」が詰まったJapanese Dirty Southな一枚。
全11曲入り。
ライブ会場限定発売。
初回プレス分のみボーナストラックあり。
OWARIKOMAKI SOLDIERZ INC PREZENTZ
MARKIE BOY / PROTEST&SURVIVE
1.Intro shout by 神風BOY
2.Doe Boy
3.Fuck Da
4.If I Lose feat.BET-BETTER(KELVE-LOS)
5.Stop Rain
6.Protest & Survive Pt.1 feat.Mr TOR&黒猫(G-COMMANDER)
7.Whoop That Trick feat.陀仏(ONE EIGHT BOYZ)
8.冷気と闇
9.I'm Back　shout by 2 Young C(K-TOWN BOYZ)
10.成長

んじゃ、ピースでな。

今週のサンクス
たくさんいいすぎるので心中にて変えさせて頂きます。てへへ。
とりあえずQさんステキスギルスキルでした！