ドキドキする事やめられない～32～ 「INTRO」編

どぅ～も～。

完全に秋の夜長ですな。まぁまぁこれはこれでね・・・。色々使い方はあるわな。色々。

日本には四季があっていいってつい最近まで思ってたけどあれだね。

どう考えても一季。つまり、夏、常夏、これの方がよくね！？

ってか良いに決まってるんですけど状態！！

なんか1と4だと4の方が多いからお得感があるような気がしていたけど・・・

こればっかりは完っっっ全にだまされて育てられたくせえな。

Ｂ－ＢＯＹなのに常識を疑ってなかったわ。反省、反省。

しかし、まぁこればっかりはどうしようもないから楽しんじゃおうってところかね。

まぁいいや。


さ～！！あと一ヶ月！！わかってんべ！？

よし、残りの一ヶ月共に予習していこう。

そう、2011年11月11日ICE BAHNのサードアルバム「Loose Blues」の発売日だ。

まずトラックリストは以下な感じ。

01. INTRO　 track by DJ Bolzoi
02. Code Name -OKAYAMA Remix-feat.YOWTH（KARASS CASTLE） track by DJ TA☆1
03. 戦場のリアリスト track by BEAT奉行
04. Banzai Attack track by ALI-KICK(ROMANCREW)
05. あまのじゃく track by BEAT奉行
06. 本音と建前 track by YOUICHI
07. Better Fumigator feat.Q（ラッパ我リヤ）, ARK（走馬党） track by Yue Cue
08. The Future's Bright track by BEAT奉行
09. キテレツ track by DJ TA☆1
10. ポーカーフェイスfeat.TSUBOI（アルファ） track by DJ TATSUTA
11. HAPPY HAPPY track by Yue Cue
12. KIZUNA 13 track by YOUICHI
13. Loose Blues track by LR STEREO(Dr.Looper+ROCK-Tee)

ふふふ。
どうですか？お客さん！？必ず、必ずや貴方様のご期待に副える物だと確信を持っております。

曲数が少ないって！？うふふ。そーなんです。大丈夫なんです。

我々がこの3年間で13曲しかつくらなかったとでもお思いか？

まぁそれはおいおい話すとしてと。

この一ヶ月を使って1曲づつのエピソードとトラックメーカー、

エンジニアの人柄など「踏まえて聴くと面白い」という事を書いて行こうと考えています。

発売まで一ヶ月。13曲・・・。そこそこのペースだなぁ。まぁ踏ん張ってみるわ。

幸い夏じゃないし「外で遊ばないと死んじゃう病」の発作も出なそうだしな。

ってことでいきなり1曲目いってみようかな。

「01. INTRO　 track by DJ Bolzoi」

ICE BAHNの中でのフォーメーションは俺の中ではこんな感じ。

ホワード（ワントップ） 玉露　　トップ下（攻撃的） ＫＩＴ
ディフェンス（右サイド） ＦＯＲＫ　　　監督（いつも冷静なタイプ） ＢＯＬＺＯＩ

そうなんです。本来は奴がリーダー的な素質を持っているのです。

「INTRO」って曲名は俺的にはやっぱり攻めてないと感じてしまう。

しかし、俺が何をどう言ってもこの手の攻めは監督の指示のもと

固い守りのディフェンスに阻まれてしまう・・・。

あくまでも冷静に、クールにかつ的確に。そんな男ボルのゾイ。

これからはこの曲を耳にしたらライブだよステージ前に全員集合。

んじゃ、ピースでな。

今週のサンクス
ヤスニワ君　　　イチノキさん　　　カメラマンの方　　　キャレック
コウタロウ　　　プライマル　　　ダースレーダー　　　クワタ君
ソン　　　サチ　　　JAMMY　　　ロックさん　　　万寿　　　ヨウヘイ
スピット君　　　ヨウイチ君　　　サトシ君　　　ICE BAHNを応援してくれている皆