2017年 03月 09日
ドキドキする事やめられない~137~
あっ。という間に3月突入です。1月2月と何やってたっけな~・・・マジで記憶がないなぁ。
やっぱり冬は体に良くないな。寒いし乾燥するし日が短いし。
なんか焦っちゃうよな。
とはいいつつも四季折々の日本、風呂とライブ後に箱出てもまだ暗いのはいいな。
この前のCLEAN UPに至っては完っっっ全に明るかったけど・・・
朝方、カラスが地上を動きまわり、全てのシャッターが閉まり、人の居ない中華街ってのも新鮮で悪くなかったです。
おかゆと社長の言葉が身に染みわたりました。ありがとうございます。
DJ YAN DJ MINOYAMA コウタロウにピース。
CLEAN UPも今年の6月で19周年を迎えます。
毎月毎月毎月毎月・・・・ギグして、飯食って、飲んで、だべって、踊って、あれやこれやのてんやわんや。
新年会、花見、葉山でのBBQ(今年は丹沢辺りの川でどうかな??)、忘年会、とクルーの結束を季節の変わりを感じながら確認。最高です。
ところで見た?フリースタイルダンジョンのタカことFORK。
結果成果が全ての資本主義。そこには異を唱えるつもりは毛頭ございません。
ただ、ICE BAHNのリーダーとして、あえて次のとおり記としたく。
「とても誇らしいバトルだった」
FORKは多くを語らない。語るのを良としない。
なぜなら我々はHIP HOPを掲げるラッパーであり、ビートの上で語るべき種族だから。
特にFORKはその傾向が強くお察しのとおりです。
いつも。いつもクールで冷静でいてかつ、的確だ。
さらに、一緒にいないとなかなか伝わらないのだが・・・
なんて言うか・・本当に「持っている」としか言い様のない星回りの男なのだ。
そして誰より誰よりもエロい。っていうかエロいことしか考えていない。
FORKに怒られるのを覚悟で記しますが、FORKがMCバトルというもので
築き上げたものって本当に図り知れない。
まぁそれは俺のくだらないブログで書くことでもないので、
もっとくだらいオレンチ通信ででも語るとするわ。
おそらくこのブログも初めて見てくれるひともいると思うから
勝手にICE BAHNの交遊録と称して紹介させてもらっちゃおーっと。
以下の面々はドがつくほどHIPHOPでこの面々のためなら
我々ICE BAHNは協力を惜しまないって男達です。男衆です。
頻繁には会わないけど心でつながっているって感じかな。勝手に俺が思っているだけだけど。
なんか、ふと最近どうしてるかな~とか思うと連絡が来るみたいな。
あ、神奈川のメンツは省略しますね。
1 岡山はYOUTH
ユースというソロのラッパー。ユースとの出会いが今のICE BAHNの全てといっても過言ではない。
ちなみにFORKの100倍クール。
2 大阪は韻踏合組合、だるまさん、AMIDA
説明不要なのかな。多分。今となっては数少ない同年代のクルーとソロ二人です。
3 和歌山はSURRY
サリーという和歌山は御坊のラッパー。奴のハングリーさにはいつも刺激を受ける。
関東に来るときは俺らのスタジオSOUND HILLS STUDIOを住居としている。
いつも、バスタオルを出しっぱなしにする悪い癖あり。
4 群馬はエスペラント
FORKとバトルしたナイカ所属のクルー。エスペラントの面々は本当にナイスガイズだ。
我次郎MICからジョージまでのHIPHOPの振り幅ったら間違いなく日本一だ。
ただ、奴らがよってたかって俺のボードのウエアーを馬鹿にしたことだけは許さない。
5 岐阜はHIKIGANE SOUND、日系兄弟
ハードバークというラッパーがまとめるクルー。
それとその名のとおり日系ブラジル人の血が流れるブルーノとレアンドロの2人の実の兄弟。
とにかく話題にこと欠かない奴らだ。
上記の男衆は必ずチェックして欲しい。
人間に間違いがなければHIPHOPの場合は自動的に音源も間違いないものになりますから。
今のところ、この公式はあっております。
んじゃ、ピースでな。いい夢見ろよ!!