2004年 05月 10日
IB的一日その2(続き)
今回はボルゾイが卓球は強いとほざいてしまったために始まった。
俺たちは熱くなれるのが好きだ。だから何かしら賭ける。そもそも卓球にはかなりの自信がある。
というのも高校時代キットとは女連れで追浜卓球場で男を賭けていたからである。あの時の屈辱が今の俺を「マイラケット持つ所カッターで加工」へと仕向けているのだ。・・・・思い出したくもないがはっきり言ってその男はノーマークだった。なぜならあまり意欲を見せていなかったからであるし、むしろ卓球そのものに偏見の目さえもっていそうな男だからだ。
名前はフォーク。この日俺玉露はフォークから一勝も奪えなかった・・・。
あのインチキサーブめっ!!
しかしメグバに負けたボルゾイって一体・・・。