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故意

自信はあった。奴らの低脳ぶりは男なら誰でも知っているはずだ。唾を橋の上からたらすだけで狂ったようによってきての例のパクパクぶりから。糸をたらす所から水面までは約3m。そこにいた誰もがか「かかってもどうせ糸が切れて引き上げられないに決まってら」と思っていた。上がっちまいやがってんの。興奮した俺は「風呂で飼おう」とシャウト。見かけとは裏腹に心やさしいKITは「いやそれはかわいそうだ、逃がそう」と俺の静止を振り切って鯉を約3メートル下の川へと逃がすために投げた。まさかそれが「死」へのダイブになるとは誰が予想しただろうか。死因、「‘ぬめり‘によるKITの投力が半減した結果、川淵のアスファルトへの全身着地。」着地後絵に書いたように「じわ~」と血が(ちゃんと赤い)・・・。あんなに落ちているKITはいまもってみていない。ちーん。
by icebahn | 2004-09-15 00:00 | 玉露