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2006年 11月 26日
雨の露天風呂
二十代後半の男なら行きつけの店が何軒か無くては難しい。何も飲み屋、食べ物屋に限ったことではない。

そうなんです。静香ちゃんよりも俺のほうが風呂が好きなんです。いきつけの風呂屋さんがあるB-BOYがどれだけいるんだって話です。そうなんです、風呂とはクソガキを大人にし大人を紳士にするのです。

当然「行きつけ」を語るならば自分の「定位置」があるはずだ。しかし、そこは公共の場。定位置が必ずしも空いているとは限らない。そこで穴場の定位置を探すのが忍びのB-BOYであると筆者は考えます。

前置きはさておき本題へ。
そのオリジナル定位置が空いていなかったらどうすべきか!?俺は雨の露天で人が少ないにも関わらずこの壁にぶち当たった。しかたなくすぐとなりの一般席(湯船の中です。)へ。するとどうでしょう!!!いつも見守りながらも紅葉の変化を楽しんでいたあの木のいつもとは異なる表情!正面にみえる策の高さが低くなった事によりみえるファンタスティックな景色!お湯が出てくる所の水音のいつもよりもピアニッシモな聞こえ方!ほんの、2メートル弱の移動距離でいつものお湯が新鮮味を帯びてくる。悪くなかった。いやむしろ良かった。そしておそらく次回は原点の良さを再認識する事だろう。

少しの差、ほんの少しの差なんですよ。そこなんですよ。

紳士玉露

by icebahn | 2006-11-26 00:00 | 玉露


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